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2016年10月14日金曜日

Diamond Reel MI-CON No.103 ダイヤモンドリール マイコン 北海道 レビュー Hokkaido

Diamond Reel MI-CON No.103 ダイヤモンド リール マイコン 北海道 Hokkaido
Diamond Reel MI-CON No.103
暫く振りの釣具のリールネタ、
大森製作所社のダイヤモンド
リール マイコン №103 
おおよそ30年物です。




カーボングラファイトボディ、
リアドラグシステム、
ワンタッチ着脱スプール、
ストローク減速システム、
ベール折畳システム、
三段切替サイレントストッパーシステム、
クリーンキャスティングコントロール、
ドラク防水システム、
セラミックラインローラ。

こんな機能は多分誰も理解できない、
なんせ単なるリールのくせに5つの
システムなんて???




でもその機構を知るほどこの
無駄のないフォルムが機能美
にも見えてくる。




ボディカバーを外すと中身はこんな。

メインギヤはハイポイド、スプールの
オロシュレータは大き目の減速ギア、
スプールからリアドラグまで一気通貫
のように結ぶメインシャフト。

その結果が

ライン 4号200m
自重  375g
釣力  12kg

を実現、これほど軽量で釣力の高い
リールは滅多にない、ブリでも行け
そうな 12kg はなんか間違ってま
せんか?って感じです。

写真左下のメインギヤは大森製作所
のマークにもなっているハイポイドギア、
リール内部の左端にあるハイポイド
ピニオンとセットで構成されギアの入出
力の2軸が中心からずれる。

その結果メインシャフトの上にメイン
ギヤが取り付けられハンドルの左右
取付が可能に・・ってすごくない?

個人的にこのリールは時代を超えた
名品に思えます。性能的に必要と
する人は少数でも何よりメンテナンス
性に優れ、精密かつ強靭な作りには
とっても感心です。

きっとこのリールが悲鳴をあげる
ときは自分の手足にも相当くる
だろなぁ・・。



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