英国はHardy社のフライ用リール
Tealweight I です。
※最近、リールばかりですみません。
深緑色の綺麗なリールです。
全く無駄のない感じ。
裏面です。
フット。
下側。
ドラグとスプールの裏側。
直径６５mm、自重７６gのとっても
小さくて軽いリールです。
このリールの性能とは？
・巻上げ力
・錆びない
・小さい
・軽い
・手触りが良い
・ラチェット音が心地良い
ぐらいですか・・でもこれらが
性能といえるのかどうか・・
ですが、どれも素晴らしい
出来です。
何が言いたいのか、Ari T Hart さん
の設計したリールが美術品だったら
Hardy社のリールやロッドがそれ
以上ではないか・・やっぱ自分は
バカかなぁ・・。
特に Tealweight なんて小さくて
安くて素晴らしいと思う、でも美術
品としての評価は全くない、うーん
難しいもんすなぁ・・。
※フライリールは結構酷使するので三角プレートとか
壊れやすいのはダメと思う・・やっぱ丸っしょ。
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